哀愁のハードコアライフ -19ページ目

ウィークポイント

また扁桃腺が腫れて少し痛くなってきた。

このまま放っておくと尋常ではない腫れ、激痛、高熱で死にそうになるので病院に行って薬を飲んだ。

早めの対処しておけばあの地獄を見なくてすむ。

寒暖の差に弱い俺。

だせぇ。

ごっつあん


欲しかったSHUREのE2Cイヤホンを、なんとタダでGET (σ´Д`)σ

生きてりゃいいことあるもんだ。

これで愛機ipodもより良い音で楽しめるハズ。

しかし、装着の仕方がややこしくて馴れるまで、しばし時間がかかる模様・・・。

未体験ゾーン

この不快感、久しぶりだ。

私は平日、仕事の後に駅近くにあるカフェに寄ることが多い。
その日に読み残した新聞や、読みかけの本を読むためだ。
ほんの1時間程度であるが、慌しい平日の落ち着ける唯一の時間である。

今日もコーヒーでも飲みながら読みたいものがあったが、帰りが遅くなったためそのカフェはもう閉まっていた。

私は駅の近くにある夜遅くまでやってる店を思い出した。
いわゆるファミリーレストランである。

このファミレスが私に吐き気がするほどの不快感を与えた舞台である。

あまり気のりはしなかったが、時間も遅かったのでしょうがないと思い、そのファミレスに入った。

が、その瞬間後悔した。

私の目に映ったのは、ウジャウジャと湧いている○○大学の学生達の姿だった。

○○大学は同じく駅近くにあり、彼らはおそらくカラオケなどに行った後、そこで食事をして数時間居座っているのだろう。

店を出ようかと思ったが、既に店員が私を案内しようとスタンバってたので小心者の私は断ることができなかった。

席に座ると当然周りはうるさい、むしろウザい学生だらけ。


・ORANGE RANGEをHIPHOPと勘違いしてそうなキャップをナナメにかぶったヤツ。

・堂本剛と森山直太朗のファッションを足して2で割ったような服を着たブサイク顔のヤツ。

・頭が悪いクセに大手一流企業に就職を希望してるリクルートスーツのヤツ。

・ギャル男。


まさに地獄絵図だ。

当然とても読書ができる状況ではない。しかもこの乱恥気騒ぎの中では愛機ipodの音量を上げてもかなわかった。

早々に退散したかったが、小腹も減っていたのでパスタと必殺ドリンクバーを注文した。

「パスタを食って早く出よう」、この考えが甘かった。

さすがファミレス、注文して5分も経過しないうちにパスタが来た。

その瞬間、私は凍った。


(;´∀`)・・・うわぁ、エサだぁ・・・


こりゃ明らかにマズそうだ。おそるおそる一口食べたが、やはりマズかった。
しかし、残すのも悪いので死にそうになりながら全部平らげた。


ドリンクバーで一杯だけ飲んだコーラ  300円

明らかに選択肢を間違えたパスタ  500円

ウザイ集団の中でそのマズいパスタを食べる経験  PRICELESS!(゚∀゚ )


この異常な状況にマジで吐きそうになった。

パスタを詰め込み、ソッコーで店をでた。
滞在時間15分。

憩いの時間を過ごすハズが、一転して不毛な時間に。

もうゼッテー行かねぇ、B○DY。

贈り物

私に似合わず、こんなかわいいチョコを頂いた。(1個食べちゃった状態・・・)

それぞれ違う味になっていて、全部が美味。

見て良し、食べて良し、素晴らしい贈り物だ。

顧客満足

昨日、TSUTAYAでCDを借りた。
その時の女性店員の対応がとても良かった。


店員「スミマセン、CDシングルは一週間レンタルできないんですよ」

俺「えっ・・・、そうなの? ( ; ゚Д゚)」

店員「ハイ、この曲が入ってるアルバムなら一週間レンタルできますし、今なら料金も半額なのでお得ですよ。よろしければお探ししましょうか?」

俺「あっ・・・、お願いします (・∀・`;) 」

店員「こちらのBLUE HEARTSのアルバムは歌詞カードが欠けてますね。歌詞カードがついてる物を探してまいります」

俺「あっ・・・、ハイ・・ (;・∀・)」


このやりとりでわかる事は

① 女性店員が客(私)に対して、より安い金額でより良い物を提供しようと最善を尽くしている。

② 私が異常に挙動不審である。



②はさておき、①はサービス業の基本でありながら最も大切なことだと思う。

彼女が社員なのかバイトなのかもわからないし、従業員全員がこのように教育されているのかもわからない。

ただ、私は彼女の対応がすごく気持ち良かったし、これからもTSUTAYAを利用しようと思った。

そしてTSUTAYA○○店の××さんにはこれからも頑張って欲しい。